クレーン型自動倉庫
【DAIFUKU】

高さを活かして、倉庫をもっと有効に。


クレーン型自動倉庫で、保管スペースを最大限に活用。高層化による高密度保管と、入出庫作業の自動化を実現。

人手に頼っていた倉庫業務を効率化し、限られたスペースと人員を有効活用します。

パレット立体自動倉庫「コンパクトシステム」

重量物の保管・物流倉庫の自動化で最も導入されているスタンダードタイプ。 冷凍冷蔵・油、粉塵にも対応可能です。

パレット単位の荷物を自動搬送し高層ラックに保管する、自動倉庫。高さ方向を有効利用することで、格納効率を高めることが可能となります。荷物の出し入れの指示はコンピュータで行うため、先入れ先出し管理や順列出庫も容易で、人力では難しい複雑な運用管理にも対応可能です。フォークリフトを使ったシンプルな保管倉庫としての使い方以外にも、さまざまな運用方法があります

・多層階建屋の吹抜け空間に設置し、自動倉庫兼垂直搬送機として活用

・原材料や金型を保管し、無人搬送車で各生産ラインへ自動供給

・工程間に配置し、前工程から回収した仕掛品を一時保管。次工程へタイムリーに供給

・ロボットなどの周辺装置と組み合わせ、自動ピッキングシステムを構築

  • 対応搬送物

JISパレット・ユーロパレット・ボックスパレット・ロール物・長尺物・自動車ボディ

  • システム構成例
  • シングルディープ:最も一般的な自動倉庫の構成。1台のスタッカークレーンが左右1列、合計2列の棚にアクセス
  • ダブルディープ :1台のスタッカークレーンが左右2列、合計4列の棚にアクセスすることで、格納効率を向上。
            冷凍自動倉庫など格納効率を重視するシステムに最適
  • デュアルクレーン:1通路内で2台のクレーンが入出庫を行い、約1.5倍の能力を実現。1台のみでの運転も可能なためダウン対策に適しています。

ケース立体自動倉庫「ファインストッカー」

自動車部品・電子部品など多品種少量品の保管、ピッキング作業の自動化に最適です。

少量多品種の不定形な製品や部品を「樹脂コンテナ・バケット」「段ボールケース」「トレイ」などの単位で入庫、保管、出庫する自動倉庫です。機械・電機・金属製品の工場では、生産ラインへの組立部品の自動供給に、仕掛品の一時保管に、製品倉庫にと、多様なプロセスで活用されています。また物流センターでは、ケース品の保管、出荷待機商品のバッファなど、「必要なものを、必要な時に、必要なだけ」スピーディかつ正確に供給する役割を担います。先入れ先出し管理、ロット指定出庫も簡単にできるため、作業効率が大幅に向上します。

  • 高速かつ静かな動作
  • 先進の制御システム
  • 省エネ
  • 冷蔵、冷凍対応
  • 対応搬送物

樹脂コンテナ・段ボール箱・トレイ・ロール、円筒形の荷物

  • システム構成例
  • フォーク移載機:荷物の下側に伸縮プレートを差し込み、荷物の下側を掬って持ち上げる。樹脂トートやトレイに用いられる、一般的な移載機 
  • サイドフック移載機:荷物の側面を掴む2枚の板、先端の可動ピン、ローラコンベヤで構成。段ボール箱のように多様な寸法が混在する場合に、    高密度保管を可能にします。
  • ロール用移載機:紙やフィルムのロールを直接掴んで、棚に入出庫する場合に使用します。
  • デュアルクレーン:2台のラックマスタが1本の通路を共有し、同時に入出庫作業をすることで、高い処理能力を提供します

高能力ケース荷揃えシステム「シャトルラックM」

ケース品の一時保管と仕分け機能を両立した高能力荷揃えシステム

一時保管、仕分け、順列出庫機能を備えた高能力荷揃えシステムです。通販、卸売り、生協など流通業の物流センターにおいて、以下のようなニーズにお応えします。

  • ・バッチ単位の一次ピッキングとオーダー別の二次仕分けの間の一時保管。
  • ・ピッキングシステムへの在庫供給
  • ・製造ラインから流れてくる製品を一時保管し、SKUやロット単位でパレタイジングロボットへ供給。
  • ・オーダー別荷揃えが完了し出荷準備の整った荷物を、配送方面別にグループ単位や順番出庫。
  • ・冷凍仕様:-30度まで対応の冷凍モデルもあり。冷凍食品の一時保管やピースピッキング作業に最適
  • 特徴

高密度で柔軟な棚管理

複数種類のプラスチックコンテナや段ボール箱に対応できます。フリーアロケーション管理により、荷物の大きさに応じて保管ロケーションを自動調整するため、高密度保管が可能です

  • プラスチックコンテナ:折り畳みコンテナにも対応

  • 段ボール箱:複数サイズの段ボールに対応可能

  • フリーアロケーション管理:荷物の大きさに合わせ、最も効率のよいパターンで格納するため、高い保管効率と柔軟性を持たせることが可能です

高い信頼性

万が一台車が故障した場合でも、該当台車のみを切り離してメンテナンスすることが可能です。メンテナンス中も、残りの台車でシステムの運転を継続できるので、全体への影響が最小で済みます

省エネ

棚の各レイヤーには1台のシャトル台車が配備されています。軽量ボディ設計により、従来のスタッカークレーンタイプの保管システムに比べ、1サイクルあたりの消費電力を約60%削減することに成功しました。

  • システム構成例
  • シンプルディープサイドフック:シャトル台車が、左右各1列、計2列の棚にアクセス
  • ダブルディープサイドフック:シャトル台車が、左右各2列、計4列の棚にアクセス

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