
作業員によって
検査基準にばらつきがある

作業員を確保するのも難しく
新人教育に時間がかかる
目視では発見が難しい微細な
不良が流出しないか常に不安
食品、医薬品、化粧品は人の口に入ったり、肌に直接触れたりするため高い安全性が求められ、包装にも同様の安全性が必要です。特に異物混入など異常品の市場流出は許されません
それを防ぐためには全数検査が必要ですが、効率の面からも精度の面からも人間の視覚に頼った検査は現実的ではありません。
そこで役立つのが「外観検査ソリューション」です。
山善がご提案する外観検査ソリューションは、噛み込み・印字・シールずれ・ピンホールなど、個包装製品に不可欠な検査を1台で自動化。
素早く正確に外観検査ができるため、生産効率に影響を与えることなくインラインの全数検査が可能です。
一口に外観検査といっても、個包装製品にはさまざまな検査が必要です。食品表示や品質に直結するため、いずれも重要です。
山善では、お客様の検査課題に応じた検査ソリューションを提供いたします。

内容物が間に挟まったままパウチ包装された状態を「噛み込み」といいます。噛み込みが発生すると、内容物が漏れる恐れがあります。また、密閉されていないため、保存状態にも影響を及ぼします。

食品のラベルには、原材料、内容量、添加物、賞味期限など、さまざまな情報を法令に基づいて表示することが義務付けられています。これらの情報がきちんと印刷されているか確認する検査のことを「印字検査」といいます。

バーコードラベルや食品表示のシールなどが、所定の位置に貼られていることを確認するのが「シールずれ検査」です。位置はもちろんのこと、角度(傾きや回転)も確認します。

包装に発生したごく小さな穴のことをピンホールといい、その有無を確認する検査を「ピンホール検査」と呼びます。ピンホールも噛み込みと同様に品質に影響を及ぼすため、重要な検査の一つです。
ダーツとはパウチしたときにタック部にできるシワのことをいい、その有無を調べる検査のことをダーツ検査といいます。ダーツがあるとシール部の密着性が低下し、品質に影響を及ぼす場合があります。

個数検査とは製品の個数を数える検査です。個数検査は人間の視覚でも可能ですが、個数の間違いはクレームにつながるため、高い検査精度と速いスピードを両立できる検査装置の効果は大きいです。
味噌汁やスープのフリーズドライ製品を製造する株式会社コスモス食品様に、外観検査装置と軟X線検査装置を組み合わせた外観検査ソリューションを導入しました。
導入前の課題(目視検査)
導入効果
人手不足解消や自動化をご検討中のお客様それぞれの課題に合わせたご提案をいたします。 ぜひ山善TFS支社にお問い合わせください。
設備仕様例

検査装置導入前に、実際にお客様が生産している製品でのワークテストが可能です。複数の製品でお試しください。
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