Dr. Tool
工作機械/工具の破損(折損)
検知ソリューション

工作機械/工具破損(折損)検知・稼働監視ソリューション
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工作機械/工具の破損(折損)
検知ソリューション「Dr. Tool」

工作機械において工具の破損(折損)は大きな問題です。工具が破損すると新しいものと交換しなければならないだけでなく、交換が終わるまで工作機械のダウンタイムが発生します。
また、24時間連続運転中に工具は破損し、人が気付かずに加工を進めてしまうと不良品の原因にもなります。

そこで役に立つのが「Dr. Tool」です。これは既存の工作機械に後付けできる工具破損検知デバイスで、導入コストや手間が少ないだけでなく、加工中においてもリアルタイムで工具破損を検知してくれる優れ物です。

工作機械/工具の破損(折損)検知ソリューション「Dr. Tool」

「Dr. Tool」の特徴

  φ0.5まで破損検知可能な高精度AI

Dr. Toolは電流を用いて工具の破損を検知するもので、加工中も電流を常時監視します。そして、異常値を検出した時点で工作機械を停止させる機能をもっています。

他の方式では検出が難しいとされているΦ0.5の小径ドリルでもDr. Toolなら検出可能。非接触式であるため、接触式のように検出時に誤って小径ドリルを破損させることもありません。

「Dr. Tool」の特徴

  3ステップでカンタン導入

Dr. Toolの導入・設置は非常に簡単です。
STEP1として、NCをLANに接続して、監視対象工具を取り付けてある軸の配線に電流センサーを取り付けます。
STEP2として、クラウド上の画面から監視する刃物台や工具を選択します。
そしてSTEP3として、工作機械を一度だけ空運転させると、その間にDr. Toolに搭載されたAIの学習が完了します。
煩雑な装置改造や設置工事は不要でセットアップも簡単なため、最短15分で設置できます。

3ステップでカンタン導入

   シンプルで親しみやすいユーザビリティ

管理画面のUIは直感的で分かりやすいため、ガイダンスに従うだけで簡単に取り付け後の設定ができます。センターの設定や導通確認、それに監視する工具を設定すれば、工具破損の監視だけでなく工作機械そのものの稼働状況まで監視できるようになります。
色やグラフを効果的に用いているため、慌ただしい現場でも監視画面を見れば稼働状況が瞬時に分かるのが特徴です。

シンプルで親しみやすいユーザビリティ

   破損検知時の機械停止と稼働監視

工具が破損した場合に最も大切なのは、工作機械をすぐに止めることです。破損した工具で加工を続けると不良品を増やすことになってしまいます。
Dr. Toolは工具破損の検知だけでなく、検知した時点で工作機械を止めることができます。同時にクラウドを通じて担当者にメールで通知するため、工作機械の側に人がいなくても異常の早期発見・早期復旧に繋げることができます。

破損検知時の機械停止と稼働監視

   複数メーカーの工作機械の稼働監視ができる

Dr. Toolはメーカーを問わず数多くの工作機械に対応しています。既存の工作機械にDr. Toolを取り付けられるため、比較的低コストでの導入が可能です。また、複数の工作機械(複数の工具)の状況をクラウドでモニタリングできるため、監視の手間はそれほどかかりません。
※対応機種や監視できる工具数については別途ご相談ください。

複数メーカーの工作機械の稼働監視ができる

「Dr. Tool」標準セット
〜必要な機材はセットでご提供〜

工具破損を検知するために必要な標準セットやセンサ等はパッケージ化されており、Dr. Toolを導入するために追加で必要なものは基本的にありません。工作機械の仕様や条件により必要なセンサ類は異なりますが、導入時にご提案いたします。
ただし、管理画面を見るためのPC、あるいはタブレットはお客様にご用意いただく必要があります。

標準セット〜必要な機材はセットでご提供〜

よくある質問

Q接触式センサとの違いや利点を教えてください。開閉ボタン
A従来の接触式と比較して、非接触式センサはサイクルタイムを延ばすことなく、破損の検知が可能です。
Q工具はどこまでの種類を管理できるのでしょうか。開閉ボタン
Aドリル、タップ、エンドミルは基本パッケージで対応可能。
その他はカスタマイズなどで対応可能です。
Q事前調査(現地調査)って何日もかかりますか?開閉ボタン
A対象の工程の長さにもよりますが、多くは半日から1日程度で対応できています。検証後は、調査結果のテストレポートを提出いたします。
Q工具が破損するまで検証が必要ですか?開閉ボタン
A切削負荷の有無によって判断する方式をとってますので、通常状態で切削負荷がきちんとでているのであれば問題ありません。短時間の検証に基づき、破損した状態を模擬したテストレポートを作成、提出します。
Qクラウドを使用するとのことですが、セキュリティの問題は大丈夫ですか?開閉ボタン
A工場のネットワークとは分離したネットワークとなりますので、問題があった時の影響範囲が限定されます。また、クラウド内のデータも通信も暗号化されており、セキュリティのリスクは低くなっております。
Qローダーなど周辺機器との連携は?止まったときどうなりますか?開閉ボタン
A工具が破損した瞬間に止まるのではなく、その破損フラグ(マクロ変数)をサブプログラムで確認して止めるようになっています。そのサブプログラムの挿入位置で停止タイミングは制御できますし、周辺装置との連携もサブプログラム内で取っていただくことが可能です。また、Dr. Toolデバイスからの信号出力をPLCで受けることで制御も可能です。
Qネットワーク設定に時間がかかりませんか?開閉ボタン
A工場内のLAN回線を使わず、個々のDr. Toolデバイスごとで携帯電話回線を使った通信をしますので、現場ではポン付けレベルでOKです。回線の敷設やネットワークの設定は不要です。

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